TOP > 院長による定期的な症例紹介

院長による定期的な症例紹介

上下顎に審美義歯を入れた症例

DSC_1963.JPG

この患者さんは、今までに一度も入れ歯を入れたことがなく、この状態で過ごされていました。
しかし、食事がうまくできないことや、笑った時に歯がないので、外に出るのが億劫だということで、
今回入れ歯を作ることになりました。


DSC_0006S.JPG

まずは、残っている歯を治療をしました。
その後、仮の入れ歯を入れて、入れ歯に慣れてもらうのですが、
初めて入れ歯を入れると、たいがいの患者さんは上の入れ歯に慣れるのに苦労するので、
毎回裏側を少しずつ削って、患者さんが受け入れられる大きさに調整していきます。


DSC_0019S.JPG

仮の入れ歯の調整が終わり、入歯に慣れてきたので、最終の審美義歯を入れていきました。
患者さんには、『外に出るのが楽しくなった』と、とても喜んでもらえました。

ページトップ

上顎に超精密審美チタン義歯、下顎にソフトデンチャーの金属義歯を入れた症例

DSC_3276.JPG

この患者さんは、全ての歯を今まで何とか残して来たのですが、ついにグラグラがひどくなり食事が取れなくなってしまいました。
そこで、まずはインプラントを考え、色々な歯科医院を周ったのですが、全顎のインプラントですので、金額が高くなりすぎてしい、次の手段として入れ歯も含めた治療を考えて、当医院に来院されました。


DSC_1721.JPG

当初の治療計画では、上顎を入れ歯、下顎をインプラントでスタートしたのですが、上顎の入れ歯が思った程苦ではなかったのと、下顎にインプラントを入れるにしても、磁石式のインプラントにして費用を抑えたいとの希望が出てきたので、下顎もまずは入れ歯を入れて行くことになりました。


DSC_4781.JPG

上下顎に総入れ歯をいれました。
思った程の違和感がないことと、後から磁石式のインプラントを入れることができるので、まずは上下総入れ歯で行くことになりました。


DSC_6878.JPG

そして、上顎に超精密審美チタン義歯、下顎にソフトデンチャーの金属義歯が入りました。


DSC_6874.JPG   DSC_6876.JPG

ソフトデンチャ-の金属義歯です。


DSC_6889.JPG   DSC_6891.JPG

ソフトデンチャーは痛みもなく、上手くいくと大きなお口を開けても外れません。


   

ページトップ

上下に精密金属義歯を入れた症例

DSC_4578.JPG

この患者さんは、残っている下の歯がついにグラグラになり、食事が取れなくなったためについに来院されました。
残っている歯が重度の歯槽膿漏のため、使うことができないので、患者さんとの相談の結果、上下ともに総入れ歯にすることにしました。
今まで入れ歯をいれたことがなかったので、まずは仮の入れ歯を入れて、気になる所を調整したり、大きいと感じるところを削ったりと試行錯誤を繰り返し、はめられる様になるまで調整を繰り返しました。


DSC_5575.JPG

この段階では、仮の入れ歯の下にクッションを引いて、患者さんのお口の中の形にピッタリ合った入れ歯を作り、最終的な入れ歯の形に近づけていきます。


DSC_6112.JPG

入れ歯が落ち着いたところで、前歯の形を患者さんの顔貌に合わせて行くことと、奥歯のかみ合わせを整えるために、もう一回仮の入れ歯を作りました。


DSC_6127.JPG    DSC_6134.JPG

仮の入れ歯は、奥歯のかみ合わせを整えるために、引っ掛かりのない平らな歯にしてあります。
そうすることによって、筋肉がほぐされて患者さんが本来咬みたい位置で咬めるようになるため、良く咬めるようになったり、入れ歯が外れにくくなります。


DSC_7346.JPG

そして、ついに上下の顎に精密金属義歯が入りました。


DSC_7345.JPG    DSC_7341.JPG


DSC_7373.JPG    DSC_7359.JPG 

入れ歯を入れて若々しくなり、患者さんは笑顔がとても多くなったように思います。

 DSC_7362.JPG

この患者さんの場合は、ソフトデンチャーにしなくても入れ歯のくっつきがよく、大きなお口を開けても外れなかったので、『しっかり咬める』と言っていただき、大変満足していただけました。

 

ページトップ

上顎に審美義歯を入れた症例

DSC_4414.JPG ➡ DSC_4423.JPG
 

DSC_4418.JPG ➡ DSC_4429.JPG

この患者さんは、上の歯が全体的にグラグラしていて、物が上手く咬めないことを主訴に来院されました。

患者さんは、インプラント治療か入れ歯治療かで迷われていましたが、インプラント治療にすると最初は数本で済むのですが、他の歯が抜けてきたときに、さらにインプラントが必要になり、経済的負担が大きいのと、自費の精密な入れ歯を一度作ると、その後歯がなくなった時は、作り直すのではなく、修理で対応できるので、入れ歯治療で進めていくことを選ばれました。

その後、レントゲン写真を撮って、患者さんと相談の結果、上の前歯の2本は歯周病が進行していて、触ると今にも抜けそうな状態だったので、抜いて入れ歯にすることにしました。また、右の奥歯もブリッジになっているところがグラついていたので、ブリッジの真ん中の歯をカットして、そこに入れ歯を入れることにしました。

入れ歯の形は、極力小さく、違和感のないようにという患者さんの希望でしたので、最も薄いチタンで作り、強度が保てる中で最も小さく作りました。

完成後、患者さんは「全く問題なく使えていて、とても調子が良い」と喜ばれていました。

ページトップ

上顎に金属精密義歯、下顎に審美義歯を入れた8年経過症例

DSC_0058.JPG

この患者さんは、上の左右の奥歯と、左下の奥歯がない状態で来院されました。
咬むところが前歯しかないため、上の歯が下の歯に突き上げられて、グラグラになってしまい、どこでも咬めない状態でしたので、まずは仮の入れ歯を作りました。


DSC_0063.JPG

患者さんの要望で『早く入れ歯を入れていきたい』とのことでしたので、本来は仮の入れ歯で様子を見てから自費の入れ歯を入れていくのですが、今回は基本的に違和感の出にくい下の入れ歯だけは、最初から審美精密金属義歯を入れていきました。


DSC_0056.JPG

下の審美義歯の右側の金属クラスプが気になる方は、一番奥の歯に金属クラスプや審美クラスプをかけて、目立たないようにするのですが、今回は患者さんと話し合った結果、違和感を考慮して手前の5、6番目の歯にクラスプを掛けていくことにしました。


DSC_1234.JPGDSC_1032.JPG

グラグラの前歯は、噛み合わせの感覚を残したいので、根を残すことにしました。
そして、上の左側3番目の歯は、根だけ残したところ、グラグラがおさまりしっかりしてきたので、マグネットにしました。
上の歯を根にしていく場合は、歯のない時期が全くないように、その場で入れ歯に歯を作ります。


DSC_1236.JPG  DSC_1237.JPG

DSC_1239.JPG  DSC_1028.JPG

上の入れ歯の違和感にも慣れ、問題なくなったところを見計らって、上の金属精密義歯の作成をしました。


DSC_5946.JPG  DSC_5944.JPG

そして、8年後の写真です。この間、修理などはなく、定期的な検診で虫歯のチェックと歯石とりをしていました。
患者さんからは『今でもしっかり咬める』との評価を頂き、少し安心しました。

 

ページトップ

1  2  3  4  5  6